21世紀美術館・兼六園近くの漆屋さんで有名店の上生菓子も味わえるカフェ

兼六園からも近く

21世紀美術館・金沢市役所の隣にある

創業230年を超える

金沢漆器の製造販売店「能作」。

漆食器のお店に立ち寄るって

なかなか敷居が高いというか

畏れ多いというか

なかなか行かないものですが、

漆器専門店 「能作」では

「漆の実」というカフェも併設していて、

いつも混み合う21世紀美術館付近で

意外と穴場なんですよ!

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漆器専門店 能作のカフェ「漆の実」

21世紀美術館・金沢市役所の横

「市役所交差点」すぐ前に

漆器専門店 「能作」のビルがあります。

歩道から1階の店内には漆作品がずらりと並んでます。

入りにくい・・・。

漆器店にまず入って、奥にある

ごく普通のオフィスビルにあるようなエレベータで

4階に上がります。

エレベータを降りるとすぐ前が

カフェ「漆の実」の入り口で、

暖簾をくぐって中に入ります。

店内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気です。

「漆の実」のメニュー

抹茶クリームぜんざい

780円
お店一番人気メニューだそうです。

モチモチっとした白玉と

抹茶のアイスクリームに、

抹茶のパウダーのほろ苦さと

アイスの甘さ、餡の控え目な甘さが

口の中で混ざります。

毎日お店で炊いてらっしゃる

能登産大納言小豆を使った餡が

甘さ抑えめで、とっても美味しい!

白玉だんごは三つ入っています。

三友白玉

抹茶・黄粉・小豆の3種類の味が楽しめる団子セット。

抹茶蜜で頂くくずきりもあります。

吉はしのお菓子 抹茶付

750円

「吉はし」の上生菓子に抹茶、コーヒー、紅茶が付くセット。

「吉はし」ってなんですか?って方に

「吉はし」さんは東山の住宅街にある

上生菓子専門店。

お茶席や料亭など

昔からおつきあいのあるところに

向けた受注生産が主で

数日前に電話で予約をしてから

受け取りに行く形式のお店で

予約なしに直接お店に行っても

買うことはできないのです。

地元の人でもなかなか口にするのは

難しいレアな和菓子です。

東山の「久連波(くれは)」さんや

西田家庭園・玉泉園など

市内数ヶ所ほど限られた場所でしか

いただけないのですが、

「吉はし」さんの上生菓子が

ここ「漆の実」で頂けますよ。

これはうれしい限り♪

上生菓子ってあんこの塊でしょ!?って

思ってたのですが、

甘さも控え目、きめの細かい餡が

さらりと粉雪のように口の中で溶けるようで

あんこの概念が覆されてしまうほどです。

軽 食

デザートだけじゃ足りない!

空いた小腹を満たしてくれる軽食として

ホットサンド(のりチーズ入)や

小倉トーストがあります。


自家製のあんがサンドされた小倉トーストは

フルサイズとハーフサイズが選べます。

飲み物

コーヒー(水出し)そば棒付き450円

加賀の紅茶 そば棒付き450円

カフェオレ そば棒付き580円

抹茶ミルク そば棒付き580円

昆布茶        580円

抹茶フロート     680円

コーヒーフロート   680円

野菜ジュース     580円

りんごジュース    420円

などもあります。

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「漆の実」の店内雰囲気

空いていて席が選べる時間帯は

外の景色が見える窓際の席がおすすめです。

4階の窓から中央公園や赤レンガの石川近代文学館、

しいのき迎賓館や金沢城の石垣などが一望できますよ。


1Fの歩道に看板が出てるものの

高級なイメージのある漆器店の4Fとあって

そんなに混雑もなくて落ち着いた雰囲気です。

若い女性やカップルばかりということもなく、

年齢層も若干高めのような気がします。

年配の男性が吉はしのお菓子セットを

召し上がってる光景も。

漆器店に入るのはドキドキしますが、

店内に入ってしまえば、

男性も過ごしやすいお店ですよ。

「漆の実」店舗情報

カウンター8席 テーブル3卓16席

所在地:〒920-0962石川県金沢市広坂1-1-60 4階

電話: 076-263-8121

営業時間:
平 日 :11:00~18:30
土日祝 :10:00~18:30

定休日:毎週水曜日(8月は無休)

タバコ:完全禁煙

まとめ

兼六園や石浦神社からも徒歩圏内

21世紀美術館から3分ほど、

石川近代文学館、しいのき迎賓館は

広坂通りを挟んでお向かいで

金沢の観光名所からアクセスもよく、

静かにゆっくりと和菓子で休憩したい方には

ぴったりのお店ですので、

金沢散策の休憩スポットの候補にしてくださいね。

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