スポーツドリンクの飲み過ぎには注意!カロリーオフはどうなの?経口補水液の違いは?

            

運動時の水分補給や熱中症対策、

風邪で熱を出した時の脱水症状防止にと

気軽に飲んでいるスポーツドリンク。

身近でどこでも買えて手頃。

なんだか健康にもよさそうなイメージですよね。

それが・・・

ところがどっこいだったんです。

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スポーツドリンクの飲み過ぎは注意

スポーツドリンクってほんのり甘いですよね。

実はとんでもなく砂糖が入っているんです!

一般的なスポーツ飲料に含まれる糖分は、

ペットボトル1本500mlあたりの含有量を見てみると、

なんと20~30gという量なんです!

でも、そんなことって意識しないですよね。

それはペットボトルの成分表示が

「糖」ではなく「炭水化物」となっているから。

「炭水化物○○ℊ」という表示のため

あまり「砂糖」と考えていなかった・・・。

でも、これって、炭水化物=糖分ですよね。

糖分が20~30g入っているということは

角砂糖なら8個分、スティックシュガー10本分の糖分が

500mlのペットボトルに入っていることなんです。

小学生が1日に摂って良い砂糖の量は20~25g、

角砂糖で5~6個分。

小学生がスポーツドリンクをペットボトル1本を飲むと、

1日に摂って良い砂糖の量を軽くオーバーしてしまう量なのです。

ちなみにお菓子の砂糖量がこちら

●ショートケーキ(100g) 角砂糖8個分

●チョコレート        角砂糖5.5個分

●大福餅1個(70g)    角砂糖3個分

●コカコーラ(250ml)  角砂糖7.5個分

参考資料:四訂日本食品標準成分表
角砂糖1個の総エネルギーは14kcal

スポーツドリンク500mlとショートケーキが同じ砂糖量だとは!!!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

コーラを飲むよりも砂糖が多いなんて・・・!?

びっくり!

え~そんなに砂糖が入っているほど甘さを感じないよ!?

って思うけど、冷たいと甘さを感じにくいためなんです。

同じ砂糖の量でホットコーヒーとアイスコーヒーを飲み比べると

ホットコーヒーの方が甘く感じ、冷たいアイスコーヒーでは

甘味を感じにくいためなんです。

スポーツドリンクのカロリーゼロなら安心?

スポーツドリンクに砂糖がそんなに入っているなら、

「カロリーオフ」「カロリーゼロ」って

表示してあるものなら

気にしなくてもいいんじゃないって思って

こちらの方を手に取ってましたが、

「カロリーオフ」「カロリーゼロ」

記載されているスポーツドリンクには、

「人工甘味料」が使われているのです。

人工甘味料のなかに含まれている

「スクラロース」という成分があります。

スクラロースは、ノンカロリーの添加物、

砂糖の600倍もの甘味があると言われています。

ノンカロリーで甘いなんて夢のようだと思うけど、

「有機塩素化合物」なのです。

動物実験の結果では、なんど4/9の割合で流産が発生した

と報告があったようです。

人間の女性もスクラロースを摂取したら同じようになるのでは?

と心配になりますが、具体的な調査結果データなどはないようです。

東京都健康安全研究センターが行った調査でも報告されていますが、

スクラロースに限らず

人工甘味料を過剰摂取することで

下痢を引き起こすことがあるようです。

どうりでお腹がゴロゴロすると思っていたら、

人工甘味料のせいだったのね。

スクラロースや私たちが何気なく口にしている

その他人工甘味料は食品衛生法に基づき、

色々な基準が定められて甘味料の食品添加物として

使用が認められていますが、

摂りすぎには注意することに

越したことはなさそうです。

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スポーツドリンクと経口補水液の違いは?

経口補水液とは

塩分(ナトリウム)と糖分を一定の割合で含む水溶液のことです。

経口補水液による水分補給は、お茶や白湯などに比べて、

体に吸収されやすく、水分が体内に保持されるという特徴があります。

経口補水液は点滴と同じような成分で、

点滴よりも効果があるとも言われています。

経口補水液とスポーツドリンクでは糖分(炭水化物)が異なり、

経口補水液は糖分(炭水化物)が控えめになっています。

たしかにOS-1などの経口補水液を飲んでみると

スポーツドリンクよりも甘味が少なく、

塩分(ナトリウム)を含んでいるので少ししょっぱ甘い感じ。

薬局やドラックストアで購入することができますし、

スーパーではスポーツドリンクの近くにおいてありますね。

500mlで200円ほどで、少しスポーツドリンクよりは割高ですが、

糖分の摂りすぎ防止には経口補水液を選んだ方が賢明ですね。

甘いとどうなる?

糖分が多いと

当然虫歯になりやすくなります。

スポーツ中は喉がかわくため、

一度に大量にゴクゴクと飲んでしまうことも多いですよね。

血液中に速く糖が吸収され、

血糖値の急上昇を招くことにもなります。

添加物というのは、消化するために

多くのビタミンやミネラルを体から奪います。

エネルギーが添加物の消化のために使われてしまい、

代謝が悪い身体を作ることになりかねません。

スポーツをしている時にお砂糖をいっぱいを取れば

筋肉に乳酸がたまって血液がドロドロになり、

むしろ疲れやすくなってしまうのです。

ダイエットのために運動していても、

疲労回復のためと思ってスポーツドリンクを

飲んでいても、過剰な糖分の摂取は

代謝を悪くしたり、冷えの原因にもなり、

疲労を増やすだけ

元も子もない状態になりかねません。

スポーツドリンクの飲み過ぎのまとめ

すぐに体に悪影響が出ることはないでしょうが、

有害な物質を日常的に摂ることはとても怖いことですよね。

・スポーツドリンクを飲むときは少量にとどめておく。

・薄めて飲む。

・スポーツドリンクよりも経口補水液を選ぶようにする

など工夫した方がよさそうです。

熱中症予防や脱水症予防でスポーツドリンクを 飲んでいたのに、スポーツドリンクには思いもよらぬ ほどの糖分があると知りショックを受けてました。   そこでスポーツドリンクを自作、 スポーツドリンクの代用ができ 熱中症予防や疲労回復、 しかも風邪予防・喉が痛いときにも いい方法がありましたので、 それ以来こちらを活用しています。
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