お見舞いのお返し・快気祝いの返す時期、相場やのしは?どんな品がいい?

入院のお見舞いで色々と気づかって頂いたあとは
どうしたらいいものでしょうか?
お返しやお返しする時期はいつくらい?
また快気していない場合や闘病の甲斐なく亡くなってしまった場合
どうしたらいいのでしょうか?
お見舞い返しのマナーやお見舞いのお礼の相場や
おすすめの品物をまとめてみました。

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お見舞い返しのマナー

お見舞い返し「快気祝い」は、病気やケガが治った後、
入院中にお見舞いに来てくれた方に
治りました。と報告をかねてお見舞いのお礼をすることです。
また、全快ではないけれど、自宅療養、リハビリ施設入所・転院などに
切り替わるという場合に一区切りとして
「快気祝い」ではなく「御見舞御礼」とする場合があります。

まずは退院の報告

お見舞いに来て頂いた方が退院を知らずに、
再びお見舞いに来ていたという事態をさせるためにも、
先に電話や手紙でお見舞いのお礼、退院の旨を伝えましょう。
「メール」や「ライン」で行う方も増えてきましたが、
ごく親しい友達には大丈夫でも、目上の方や親戚には
まだまだ失礼と思われるので、手紙や電話で報告します。

お見舞い返しを贈る時期

お返しは退院してから10日後ぐらいの落ち着いてからが目安とされています。
いつまでにお返ししなくてはならないという決まりはありませんが、
元気になったのなら、早めに報告を兼ねてお礼をするのがいいですね。

お見舞い返しの相場

お見舞い金の1/3~半分程度の品でお返しするのが相場です。

お見舞い金→  お返し
10,000円 →   3,000~5,000円程度
5,000円 → 2,000~2,500円程度
3,000円 → 1,000~1,500円程度

水引・のし・表書き

水引・のし
紅白の結び切り、熨斗付き

表書き
「快気祝」
「内祝」

全快ではなく自宅療養、リハビリ施設入所・転院などの場合
表書きは「御見舞御礼」または「御礼」とします。

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お見舞いのお返し、どんな品がいい?

お返しの品物は「病気が残らない」「二度としない」との願いをこめて、
食べきる物、使い切る物が一般的です。

「後に残さない」溶けてなくなるの意味で、砂糖・石鹸・お菓子類など。

「病を洗い流す」水に流すの意味で、洗剤・入浴剤・石けん・タオルなど

「食べて消える」病気を消すの意味でお菓子や油のギフト、夏はそうめんなど

本来、お見舞いをいただいた方へのお返しは、
何よりも自分の元気になった姿を見せお返しを渡すのがが1番ですが
遠方の場合や、お互いのスケジュールで直接お伺いして挨拶できない場合は
「お見舞いのお返し」の品を相手に発送するのがよいでしょう。

ネット通販で買って直接お相手に送る場合、ネットショップから
納品書も
品物と一緒に送られてしまうので、注文の際には備考欄に
「納品書不要」の旨や
熨斗書きの指定をするのを忘れないように
しましょう。

職場などでまとめていただいた場合
個別に贈らなくても、みんなで食べれる菓子折りを選ぶのが
無難です。
個別に差し上げたい場合は、会社から持ち帰るのに軽い、
かさばらないものがおすすめです。

亡くなった場合のお返し

療養中にお見舞いを頂いて、
お返しをしないまま亡くなってしまった場合

遺族は四十九日の忌明け以降に
香典とお見舞いのお礼を含めて「香典返し」を送る。

この場合、水引は不要です。
白無地の短冊に「御見舞御礼」と表書きしたものを
香典返しの品につけてお相手に送ります。

病院の方へのお礼

原則として不要です。
入院患者さんからの金品を受け取らない病院が多いほうです。
それでも、お世話になった気持ちを伝えたい場合、
ナースステーションでみなさんが食べれるような
日持ちする個別包装のお菓子などを渡します。

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